■ 取扱銘柄の特徴は?

「金」
日本では金は宝飾用と地金投資用で80%を占め、工業用はわずかというほど、資産運用のターゲットとして注目されてつつあります。
財産としての価値をもつ「金」は、いわば世界で通用する不変の財産です。インフレに強く、保有財産として長期に保存していても変質することがないので、金の個人保有量も急速に伸びています。金には資産としての価値もあることから、戦争やインフレ・株価下落などで通貨不安や金融不安が生じた際には金への資産シフトが取り沙汰され、価格が大きく変動することがあります。
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「白金」
わが国では白金は銀白色の落ち着いた色調が好まれ、宝飾用需要が大半を占めており、もちろん自動車触媒など工業分野での需要も多く、世界一の消費国です。また、白金市場の規模は金の十分の一と小さく、それだけに値動きはダイナミックになります。 主要生産国ロシアは、ロシア貴金属輸出公団を主要な窓口として白金を海外に輸出します。契約交渉の開始や契約締結がいつになるか、締結後実際に輸出されるのはいつかなどに注目が集まります。


「石油」
エネルギー問題の中心とも言えるとも石油はニュースや新聞でも注目を集めるもので値動きも激しいです。 もちろん日本の産業界を支える最も重要な物資でもあります。値動きが大きいので短期間でもかなりの損益が発生するためか、短期取引が中心で中・長期間取引を維持することは稀です。


「輸入大豆」
日常生活に欠かせない味噌、醤油、豆腐など食品に加工されるほか、食用油の原料となっており最も身近なものと言っていいかもしれません。アメリカ、中国、ブラジルなどで生産されますが、とくに、輸入総量の90%を占める米国の生産事情が価格に影響を与えます。
先物価格の比較材料として米国産大豆現物価格、シカゴ大豆先物価格が参考になります。


「とうもろこし」
畜産用飼料として多くの需要を集めている「とうもろこし」はアメリカの作柄を先物価格に反映し、安定した供給に大きな役割を果たしています。 先物価格の比較材料として米国トウモロコシ現物価格、シカゴコーン先物価格が参考になります。


「コーヒー」
嗜好品の代表ともいえる「コーヒー」は、レギュラー用のアラビカ種とインスタント用のロブスタ種の両銘柄を取引。 産地の天候次第でダイナミックな価格変動が期待できる商品です。 先物価格の比較材料としてNYコーヒー先物価格が参考になります。



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