ZeQの導入事例や価格、特徴を解説

目次

ZeQは、2014年よりZendesk専業の認定パートナーであり、これまで500社以上の導入支援※で培った知見と高い技術力を持っている企業です。ここでは、ZeQが提供するサービスの特徴や強み、導入実績について紹介します。

ZeQの導入事例

導入前の課題

株式会社オロは2006年からクラウドERPを提供している企業であり、従来チャットボットのQ&Aデータを一から登録・メンテナンスする必要があり、1,000件超のデータ管理が非効率でした。また、有人チャットへの繋ぎ込みがスムーズではなく、セッション切断が発生し、応対時間2~3時間かかることが課題でした。

導入支援内容

ZeQが提供するJ-ウィジェット(ZendeskベースのGuideBOT)を導入。既存のZendeskヘルプセンターの記事データを自動連動させ、チャットボット用のQ&A登録の手間を省きます。また、Google検索エンジン活用でタグ不要の検索を実現し、有人チャットへのスムーズな移行と過去閲覧を可能にしました。

導入後の成果

チャット経由問い合わせが劇的に増加し、電話・メールの有人対応を50%以上、工数20%以上削減できました。NPSアンケートで有人チャット並みの高評価を得て顧客満足度向上が実現。ヘルプセンター活用促進で顧客の自己解決率向上、社内ナレッジ共有・応対均一化、リモートワーク効率化を実現しました。

ユーザーの声

麻谷氏「J-ウィジェットは初期構築・メンテナンス工数を圧縮。パッケージなのにカスタマイズで柔軟。問い合わせ減でチーム喜び、顧客もチャネル利用で満足。顧客・従業員・経営三者win-winのオムニチャネルを実現し、CX向上に最適」と高評価。

株式会社オロの事例のように、ZeQの支援内容は自社の問い合わせ内容や既存システムの構成によって変わります。自社の場合にどこまで対応できるかは、個別に相談して確認できます。

ZeQの導入支援の特徴

グローバルで10万社以上※に導入されているカスタマーサポート基盤「Zendesk」のAI機能に特化した支援パートナーです。 Zendesk認定資格を持つコンサルタントが、AI活用の設計から運用までを丁寧にサポートします。 返金・配送確認・キャンセル対応など、これまで人が担っていた処理をAIに引き継ぐことで、対応品質とスピードの両立を実現します。

Zendeskの価値を“実行型
AI”として引き出す

ZendeskはAI導入による自己解決率28%向上・一次解決率64%改善※が報告されています。 その背景にあるのが、FAQの案内に留まらず、問い合わせを完了まで導く“実行型AI”への期待です。 現場の課題に即した活用設計から運用定着までを一貫して支援。Zendesk社との調整も代行するため、導入企業は業務改善に集中できます。

拡張性と柔軟性に
優れた導入支援

Zendesk標準機能に加えて、Webウィジェットの独自開発やSalesforceなど外部システムとの連携も可能です。 自社グループの開発体制を活かし、多様な業務要件にあわせた柔軟なカスタマイズを提供しています。 SlackやZoomを用いた即時サポート、英語を含む海外連携も対応範囲に含まれ、運用開始後も安心して任せられます。

導入後の変化が証明する
“実行型AI”の力

メルカリ・スマートニュース・U-NEXT・エアークローゼットなどで導入され、問い合わせ対応の40〜60%を自動化した実績を持ちます。 複雑な手続きや確認を含む問い合わせにも対応できるため、「有人でしか処理できない」とされていた領域をAIに置き換える事例が増えています。 導入前はFAQやチャットボットでは対応しきれなかったケースでも、ZeQを活用することで業務を完了させるAIエージェントとして現場に定着し、応対時間や人手コストの削減と顧客満足度の両立を実現しています。

ZeQの主な提供サービス

Zendesk製品全般と各種拡張アプリへの対応などがメインです。Zendeskの導入支援やライセンス販売、活用・運用定着支援、Zendesk機能のカスタマイズ・拡張アプリ開発、外部システム連携支援、カスタマーサポート業務代行、設定代行、運用トレーニングなどがあります。

ZeQでできること

 
確認項目対応状況 補足
顧客からの問い合わせ対応 〇 カスタマーサポート運用支援、Zendesk導入・活用支援を提供
社内問い合わせ対応 〇 -
FAQ・ナレッジ活用 〇 -
AIチャットボット運用 〇 「Zendesk AI導入・定着化支援」を提供
メール対応支援 〇 CX顧問サービスでSlackやメールによる相談対応
電話対応支援 要確認 クラウドフォンやMiiTel連携アプリの記載はあるが電話窓口運営やコールセンター支援の範囲までは記載なし
CRM・外部システム連携 〇 Salesforceなどの業務システム連携に対応
導入後の運用サポート 〇 テクニカルサポート、伴走支援、CX顧問など運用フェーズ向けサービスを提供

ZeQの導入時に相談できること

ZeQの導入を検討する際は、自社の課題や運用体制に適したサービスかどうかを事前に確認することが重要です。導入後の活用をスムーズに進めるためにも、利用目的との適合性やサポート内容、既存システムとの連携可否など、導入前に相談できるポイントを把握しておきましょう。

Zendeskの導入から定着までの進め方を相談する

ZeQでは、Zendeskの新規導入だけでなく、他ツールからの移行やトレーニング、定着化まで支援しています。現在の問い合わせ業務を共有し、自社に合った設定や運用方法を相談すると導入を進めやすくなります。

カスタム開発で自社業務に合わせられるか確認する

ZeQは、Zendeskのウィジェット開発や独自の拡張アプリ、データ移行などにも対応しています。標準機能だけでは難しい要件がある場合は、どこまでカスタマイズできるか確認しておくと安心です。

Salesforceなどとの連携方法を相談する

Salesforceをはじめ、Amazon ConnectなどとZendeskを連携する支援も行っています。既存システムの顧客情報や問い合わせ履歴をどう連携するか、業務フローを踏まえて相談することが大切です。

利用目的との適合性、運用開始後のサポート範囲、既存システムとの連携可否は、いずれも問い合わせ時に確認できる項目です。検討段階でも相談できます。

参照元:ZeQ公式HP
 (https://zeq.co.jp/)

ZeQの主な導入実績

IT・EC・サービスなど幅広い業界のカスタマーサポートで、延べ500社の企業に導入実績※があります。業種はBtoBからBtoCまで幅広く、大手企業にも支援実績がある企業です。Zendeskを活用したカスタマーサポート改善やヘルプデスクの効率化で好評価を得ています。

ZeQの会社概要

所在地 東京都中央区銀座7丁目14-16 太陽銀座ビル4F
公式サイト https://zeq.co.jp/

カスタマーサポート向けAI
導入支援会社一覧を見る

ZeQによるAIエージェント
導入支援についてのまとめ

ZeQは、Zendesk認定資格保有者が多数在籍する企業で、BtoB・BtoC問わず500社を超える支援実績※を持っています。 伴走型支援に加え、ウィジェットのカスタマイズや外部システムとの連携を強みとしており、丁寧なヒアリングを通じて、設計から運用定着までを一貫してサポートします。 AIを自社業務に活用したい中堅〜大企業、とくに複雑なカスタマーサポートを抱えるBtoB事業者に適した支援体制です。

ZeQは、FAQ誘導やチャット対応では解決できなかった領域にこそ力を発揮する、“問い合わせを完了させるAI”です。 自動化と満足度を両立しながら、現場に定着する支援体制があるからこそ選ばれてきました。

AIに求める役割は企業によって異なります。オペレーター対応の効率化を重視するのか、ユーザーの声を経営判断に活かしたいのかによって、選ぶべき技術やアプローチは変わってきます。こうした違いを踏まえ、当メディアでは目的ごとに選択肢を整理しています。

導入支援会社をお探しの方へ

カスタマーサポートAIの導入は、ツールを選んで終わりではなく、問い合わせ内容の整理、FAQ・ナレッジの整備、CRMやチャットツールとの連携、有人対応への切り替え設計、公開後のチューニングまでが必要になります。どこまで自社で対応し、どこから支援会社に任せるかを整理したうえで相談先を選ぶことが重要です。

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zeq公式サイト
引用元:zeq公式HP
https://zeq.co.jp/

ZeQは、Zendeskパートナー制度で最上位に位置づけられるZendesk認定プレミアパートナーです。Zendesk導入支援の実績は500社を超え、要件整理から初期設定、操作トレーニング、運用定着までを伴走型で支援しています。

支援した企業では、シナリオ設計と有人連携の見直しにより有人対応を50%以上削減した事例や、ヘルプページの再設計とAIチャット活用により問い合わせ件数を約30%削減した事例があります。自社の課題にどこまで対応できるかを事前に相談したい場合の候補として検討できます。

※参照元:ZeQ https://zeq.co.jp/(2026年9月1日調査時点)/https://zeq.co.jp/case/oro /https://zeq.co.jp/case/basefood

CHECK
「AIになにを任せるか」
で選ぶ
カスタマーサポート
AIベンダー3選

カスタマーサポートにAIを導入する企業が増える一方で、
「何をゴールにするのか」によって、選ぶべき技術やパートナーは大きく異なります。
本ページでは、サポート領域におけるAI活用の3つの視点──
問い合わせの自律実行/オペレーター支援/顧客理解と改善──に分けて、
それぞれの目的にもっとも適した国内ベンダーをご紹介します。

問い合わせ実行
AIでユーザーの問い合わせを
自律的に完了できる
ZeQ
HPキャプチャ画像
引用元:ZeQ https://www.landingpage-synergy.com/2Rq9Jl1U/
解決に導く主なソリューション
Zendesk AI

高度な生成AIを搭載し、定型的な質問応答から予約・注文処理までを自律的に完了させるソリューションです。コスメブランドのLushでは、AIが初期対応を担うことで一次解決率60%を実現し、毎月360時間の業務削減に成功。美容サロンのHello Sugarでも予約プロセスの自動化などにより66%の自動化率を達成しています。単なる“FAQ誘導”ではなく、顧客の課題を直接解決するAIをスピーディに立ち上げたい企業に適しています。

ZeQの強み

“チャットに答える”のではなく、ユーザーの目的を理解し、自律的に問題を完了させるAIエージェント。返金・配送確認・キャンセル処理などの実行業務を人手を介さず完了できるのが特徴。導入は数クリック・短期間で完了し、サポート業務の40〜60%を自動処理する実績も。Zendesk導入実績は500件を超え※、味の素デジタルビジネスパートナー、ベースフード、SONY Bizなど業界を問わず支援してます。

オペレーターの回答補助
AIで電話応対と後処理の
負担を減らせる
PKSHA Technology
HPキャプチャ画像
引用元:PKSHA Technology https://www.pkshatech.com/
解決に導く主なソリューション
PKSHA Speech Insight

音声認識AIを駆使し、コンタクトセンターにおける電話応対から後処理(ACW)までをシームレスに効率化するソリューションです。通話内容をリアルタイムでテキスト化し、適したFAQを自動提示します。通話終了後はCRMの入力項目に合わせて内容を自動要約するため、オペレーターは確認・微修正のみで記録が完了。北國銀行などの事例ではACWを約30%削減した実績があり、現場の業務負荷軽減適してます。

PKSHA Technologyの強み

「人が主役」の設計思想のもと、コールセンター全体の能力とやりがいを高める支援に特化しています。独自の高精度な音声認識技術により、新人オペレーターでも迷わず正確な回答ができるようナビゲートします。また、SV(管理者)向けには、全オペレーターの状況のリアルタイムモニタリングや、感情変化・NGワードの検知アラート機能を提供。現場の心理的安全性を保ちながら、組織全体の応対品質向上と平準化を実現する点が評価されています。

顧客理解・分析
AIで顧客データを統合し、
一人ひとりに適したサポートを
提供できる
トレジャーデータ
HPキャプチャ画像
引用元:トレジャーデータ https://www.treasuredata.co.jp/about-us/
解決に導く主なソリューション
インテリジェントCDP

カスタマーサポートに寄せられる声(VoC)だけでなく、Webサイトでの行動履歴や過去の購買データなど、企業のあらゆるデータを一元化する顧客データプラットフォームです。蓄積されたデータとAIを活用することで、解約リスクの予測や、顧客一人ひとりのニーズに合わせた的確なアクション案をリアルタイムに提示します。サポート窓口を高度化し、全社的なLTV(顧客生涯価値)の向上を推進したい企業に適しています。

トレジャーデータの強み

トレジャーデータは、顧客データ活用領域に特化したプラットフォームを提供する企業です。企業が保有するWeb行動データやサービス利用履歴、問い合わせ情報などを統合し、顧客理解を深めるためのデータ基盤を構築できます。こうしたデータを活用することで、カスタマーサポートにおいても顧客の状況を把握しやすくなり、担当者への振り分けや対応判断に役立てることが可能になります。サポート部門だけでなく、マーケティングや営業部門とのデータ連携にも活用されており、顧客対応の質向上やアップセルにつながる取り組みを支える基盤として導入されています。